2008年09月17日

未来を切り開く言葉(その1) 「ウェブ時代 5つの定理」

グーグル創設者をはじめとしたシリコンバレーの経営者は、

どのような理念を持って仕事をしているのか。

成り上がってやろうと思っている人たちの集まりではないか、

と第一感で思ってしまった自分がいました。



しかし、この梅田氏の著書を通して、それが違うことに気づきました。

梅田氏の著書は、シリコンバレーで活躍されている方々の

エッセンスをふんだんに盛り込んでいます。

読み終わった後、本を見てみると、

いつも以上に本の端を折っていました。

4、5回に分けて皆さんに紹介したいと思います。



・もしフラストレーションが報酬よりも大きかったら、

 そして、失敗の恐れよりも欲の方が大きかったら、

 そして、新しい技術や製品が作れるのなら、はじめよ。

 (仕事を)辞めよ、

 そして(ビジネスプランを書く道具を)揃え、

 (ビジネスプランを)書き、

 (ベンチャーキャピタルから)資金を集め、

 (新しい会社を)始めるのだ。―ゴードン・ベル



・より革命的な変化に、私は魅了され続けてきた。

 自分でもなぜだか分からない。なぜなら、それを選べば、

 もっと困難になってしまうからだ。

 より多くのストレスを心に抱え込むことになる。

 みんなに、おまえは完全に失敗した、

 といわれる時期もおそらくあるだろう。

 ―スティーブ・ジョブズ(アップル創業者)



・スタートアップ(起業)すること以外の何も思いつかないなら、

 スタートアップせよ。

 ―ロジャー・マクナミー(シリコンバレーの投資家)



・最高の倫理観をもって、物事に対してオープンで正直であれ。

 そして隠し事をしてはいけない。

 ―スティーブ・ウォズニアック(アップル創業者)



・シリコンバレーの存在理由は「世界を変える」こと。

 「世界をよい方向へ変える」ことだ。

 そしてそれをやり遂げれば、

 経済的にも信じられないほどの成功を手に出来る。

 ―スティーブ・ジョブズ



明日も引き続きシリコンバレー発のエッセンスを紹介します。







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posted by うお at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 梅田望夫(はてな取締役) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月16日

マーケティングとは(その3) 「コトラーのマーケティングコンセプト」

今日も引き続き、コトラー氏のエッセンスを抜き出します。



・ドラッカー曰く「企業の目的は、顧客を創造することだ。

 したがって、事業の基本的機能は2つ―そして、ただ2つのみ―

 ということになる。それはマーケティングとイノベーションである。

 マーケティングとイノベーションは成果をもたらす。

 その他はすべてコストなのだ。」



・老子曰く「人々がリーダーの存在をほとんど忘れているときこそ、

 最高のリーダーシップが発揮されているときである」。



・PRのPENCILS・・・出版、イベント、ニュース、地域活動、

 アイデンティティ媒体、ロビー活動、社会貢献投資



コトラー氏は中国古典にも通じているようで、

著作の各所で引用文が目立ちました。

3日間にわたり、コトラー氏のエッセンスを抜き出しました。

皆さんも何か掴めたのではないでしょうか。







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2008年09月15日

マーケティングとは(その2) 「コトラーのマーケティングコンセプト」

今日も引き続き、コトラー氏のエッセンスを抜き出します。



・媒体は、標的市場に費用効果の高い方法で到達できるものを

 選択しなければならない。



・広告はテレビ・コマーシャルをはるかに超えたものだ

 ―それはブランディング、パッケージング、著名人による推奨、

 後援、広報活動、顧客サービス、従業員の処遇、

 さらには秘書の電話応対の仕方までをも含んだ活動なのである。



・ブランドは広告、PR,スポンサーシップ、イベント、

 社会貢献活動、クラブ、スポークスパーソンなど、

 さまざまなツールの組み合わせによって総合的に構築されて

 いくものである。



・優れたブランドは、平均以上の収益を継続的に確保するための

 唯一の手段である。また、優れたブランドは、

 合理的ベネフィットだけでなく感情的ベネフィットをも

 もたらしてくれる。



・企業は、製品マーケティング中心主義から顧客所有中心主義へと

 見方を改めなければならない。



ブランドに関する項目がありますが、

これは皆さんも特に実感できるものではないでしょうか。

食のブランド、吉兆然り、雪印然り、

そしてこれは私達人間のブランド力にも言えるのではないでしょうか。

総合的に構築される、感情的ベネフィット、

我々も信頼されるブランドを個人単位でも築いていくべきでしょう。







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2008年09月14日

マーケティングとは(その1) 「コトラーのマーケティングコンセプト」

今日から数日にわたって、

マーケティングの父と呼ばれるコトラー氏の著書を紹介します。

以前の記事(大前氏)で「コトラーは演繹的」と批判的に扱いましたが、

コトラー氏の積み重ねてきた研究・知識が、

マーケティングというものの、

土台・前提であることは誰にも否定できません。



コトラー氏のエッセンスを抜き出し、

マーケティングの本質を理解することで、

何か、考え方に応用できるかもしれません。



・マーケティングは、生産物の上手い処分方法を見つけるための

 技術ではない。本物の顧客価値を生み出すための技術なのだ。

 同時にそれは、顧客の生活向上を支援する技術でもある。

 品質、サービス、価値、これがマーケターの合言葉なのだ。



・産業革命期に繰り返し聞かれたのは、製造業者の次の言葉であった。

 「これは私が作りました。買っていただけませんか」。

 これに対して、情報化時代の到来を告げるのは、

 消費者の次のような言葉である。

 「これが私の欲しいものです。つくってもらえませんか」。



・ドラッカーも「マーケティングの目的は販売を不要にすることだ」



・マーケティング・マネジメントとは、標的市場を選択し、

 優れた顧客価値の創造、伝達、提供を通じて、顧客を獲得、

 維持、育成する技術である。



・マーケティングとは、充足されていないニーズや欲求を突き止め、

 その重要性と潜在的な収益性を明確化・評価し、

 組織が最も貢献できる標的市場を選択した上で、

 当該市場に最適な製品、サービス、プログラムを決定し、

 組織の全成員に顧客志向、顧客奉仕の姿勢を求める

 ビジネス上の機能である



単なる販売の一ツールではなく、

顧客に対する理念というもの上に成り立っているものが

マーケティングだということをここで実感できました。

明日以降もエッセンスを抜き出していきます。







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2008年09月13日

世界一の投資家の考え(後半) 「バフェットの投資原則」

昨日に引き続きバフェット氏のエッセンスを抜き出していきます。



・自分が何を探しているかを知る。



・(バフェットが提示した会社を買う条件)

 1.大企業であること(個人投資家は無視してかまわない) 

 2.継続的に利益を上げる能力が備わっていること 

 3.ROE(自己資本利益率)が高く、借入金がほとんどないこと。 

 4.経営陣が残留すること 

 5.単純明快な事業であること(ハイテクは理解できません) 

 6.売却希望価格を提示すること



・エクセレント・カンパニーを探す



・尊敬できる人と働く



会社の本質を捉えてそれに対して投資する確固としたスタイルは、

もしかして一番難しいことなのかもしれません。

私も仕事をするということ、社会人になるということの本質を

しっかり捉えて、その上で仕事等に取り組んでいきたいです。







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2008年09月12日

世界一の投資家の考え(前半) 「バフェットの投資原則」

昨日、訪問者数が50人を突破しました。

いろんな方に共感いただけることが、

こうやって数字で実感できました。有難うございます。

これからはコメントを頂戴して、

そこからまた記事を書いていきたいと思いますので、

お時間ある方は是非ともコメント下さい。宜しくお願いします。



今日は世界一の投資家と言われている

ウォーレン・バフェット氏の本を紹介します。

バフェット氏はビル・ゲイツ氏を抜いて

世界一の大富豪として有名です。

皆さんのイメージの中で、

世界一の投資家というのはどういうイメージがありますか。

それこそ「投機」をバンバンやって、キャピタルゲインを得ていく。

こういったヘッジ・ファンド的なイメージだと思います。

しかし、以下のエッセンスを見ていただければ

むしろその逆のスタンスであることがお分かりいただけます。

会社とは何か、会社に対する捉え方を考えるには

絶好の材料となると思います。



・自分が理解できる企業について調べ、

 そこに集中することが大事です。



・企業の内在価値を正確にはじき出す公式は、

 この世には存在しません。

 これから投資しようとしている企業について知ることが

 まず大事です。



・投資するときには、周囲の雰囲気に流されないように。



・確実性を重視する、ギャンブルはしない。



・自分が理解できる株しか買わない。



明日も引き続きバフェット氏のエッセンスを抜き出していきます。







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2008年09月11日

稲盛流経営術(その2) 「高収益企業のつくり方」

昨日に引き続き稲盛氏のエッセンスを抜き出していきます。



・事業というものは「知恵」さえ使えば、

 いかようにでも展開できるもの



・「有意注意」で判断すること。

 どんな些細なことでも、意を注ぎ、意識を集中させて、

 物事を判断すること



・経営者は、すばらしい才能を持った上に、従業員を魅了する資質、

 つまり、従業員が惚れ込んでくれるような人間性を

 身につけていなければなりません。



・力ではなく、徳をもって治める=北尾氏



・全従業員が会社発展のために協力していくことが理想



・日ごろの教育がものを言う



今後の日本企業のあるべき姿、

経営哲学とともに稲盛氏の人生哲学は非常に魅力的でした。








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ラベル:稲盛和夫

2008年09月10日

稲盛流経営術(その1) 「高収益企業のつくり方」

昨日は初めてお休みをいただきました。

今日からまたしっかり更新していくので、

引き続き宜しくお願いします。



本日は日本が誇る名経営者・稲盛和夫氏の著書を紹介します。

稲盛氏は盛和塾で講義を開いています。

そこにおいて経営哲学等を教えていらっしゃるということです。

そのエッセンスをこの本から抜き出していきたいとおもいます。



・トップが持つ経営理念、哲学によって会社経営は大きく左右される。

 会社は、誰もが共感できるような次元の高い目的、

 大義名分を持つべきである。



・経営の原則は「売り上げを最大にし、経費を最小にする。」



・現場に出て、泥まみれになって仕事に精通すること



・核となる事業に徹し、オンリーワンを目指せ



特に3つめの泥まみれになって仕事に精通になれということは、

私個人の実感としても大きいものがあります。

明日以降もエッセンスを抜き出していきます。







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ラベル:稲盛和夫

2008年09月08日

外資系に対するイメージ(最後) 「外資系トップの仕事力」

今日も外資系トップの方々のエッセンスを抜き出します。



日本GE代表取締役会長 藤森義明氏

「自分が持っている潜在能力をどれだけ引き出せるか。

 それが仕事への最大のモチベーションなんです。」

「大事なのは、顧客の話を聞くこと、いいチームを作ることです。」

「成功しても絶対に成功だとは思うな。

 自分は凄いことをやったんだと思った瞬間に成長は止まるんです。」



BNPパリバ 在日代表 安田雄典氏

「就職のとき、父親から一つだけいわれた言葉を、今も覚えています。

 天下国家のための仕事をしろ、社会のために役立つことをしろ、と」

「昔の立派な日本人というのは、本当に謙虚だった。

 日本人が尊敬されるというのは、日本人らしいときなんです。」



日本エマソン代表取締役社長 山中信義氏

「20代はところん勉強、30代は自分のスタイルを作る。

 40代で勝負をかけて結果を出し、50代で組織を任される。

 10年スパンで、そんな目標を立てていました。」

「最初の三ヶ月が勝負だと思っています。一ヶ月で馴染み、

 二ヶ月目で把握し、三ヶ月目で具体的に実践していくんです。」

「100%間違いなんてことはありえません。

 70点主義でいいんです。大事なことは瞬時に動くことです。

「自分と合わない人を拒絶してしまうとグローバリゼーションは

 成立しないんです。だから人も受け入れる。意見も受け入れる。

 そこからよしあしを判断する。オプティミズムで人を集め、

 慣用性で我慢をし、必要に応じてリアリズムに判断をしていく。」



明日も一流の方のエッセンスを抜き出します。

お楽しみに。







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ラベル:経営 外資

2008年09月07日

外資系に対するイメージ(後半) 「外資系トップの仕事力」

昨日ブログで書いたとおり、

ビジネスコンテスト決勝の結果が出ました。

優勝はできませんでしたが、

無事、賞をもらうことができました。

学生時代でしか出来ない素晴らしい経験でした。



今日も外資系トップの方々のエッセンスを抜き出します。



ヤンセン ファーンマ代表取締役社長 関口康氏

「思いが一つの志になったら強い。」

「本当に相手のことを思うなら、仲間だと思うなら、

 厳しくした方がいい時だってある。」

「そもそも人に負けるのは嫌いなんです。
 
 体力で負けるのは仕方がないと思っていますけど、

 知恵の勝負で負けるのは大嫌いです。」



マッキンザー・アンド・カンパニー・インク・ジャパン 

ディレクター 平野正雄氏

「一流の仕事をするためには、ある程度、自分を追い込まないと。

 これはどんな職業でも同じでしょう。」



ルイ・ヴィトン ジャパン カンパニ プレジデント&CEO 

藤井清孝氏

「与えられた運命の中でベストを尽くす。」

「そういう意識を持つことです。」

「人の役に立てているかどうか。
 
 それにははっきりと答えられないのなら、

 企業も個人も、やがて淘汰されていくんです。」

「何よりも必要なのは情熱です。」



要約をしたら、もっとエッセンスがありましたので、

明日も引き続き、この本から別の経営者のエッセンスを抜き出します。







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ラベル:経営 外資

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